私たちについて

私達「タウンミュージアムぎふ」は、1996年1月の「岐阜画商親睦会」開催をきっかけに、“岐阜をまるごと美術館に” を合言葉として誕生しました。
1997年からは、加盟画廊が各画廊を会場として展覧会を開催し、市民の皆さまにアートによるまちあるきを楽しんでいただくためのイベント「ぎふの画廊めぐり」を毎年開催して今日に至っております。2018年4月に開催した「ぎふの画廊めぐり」で24回目の開催となります。
画廊の連合による美術企画展としては、全国に先駆けての草分け的存在で、岐阜県、岐阜市、及び 岐阜市中心市街地回遊性協議会の後援をいただいています。

以前は 岐阜の画廊間での付き合いは ほとんどありませんでしたが、 2ヶ月に一度の食事会を重ね、商売上のライバルの関係から、お互い連携し 前向きな競争意識を持った団体へと育って参りました。「ぎふの画廊めぐり」でも企画展の内容で競い合っています。又、同イベントは、近隣の各美術館とも連携しています。

2016年には、前年に岐阜市内に開館した「みんなの森 ぎふメディアコスモス」(設計:伊東豊雄)内の「みんなのギャラリー」において、岐阜市からの事業委託を受けた美術展覧会「メディアコスモス新春美術館 色即是芸」を開催いたしました。ご好評を受け、2018年には「メディアコスモス新春美術館2018 色即是芸」を、2019年には「メディアコスモス新春美術館2019 色即是芸」開催の委託を受けております。

また、2017年に開催された「第23回ぎふの画廊めぐり」では、地元を代表する放送局・岐阜放送さんの運営する「ぎふチャンアートギャラリー」にもご参加いただき、一層の広がりをすすめております。2019年開催の第25回展からは、十六銀行さんの「てつめいギャラリー」にも参加いただく予定です。

美術愛好家の皆様のみならず、はじめての方も、画廊から画廊、そして美術館へと展覧会をお楽しみいただき、岐阜のまちを散策・回遊いただくことで、岐阜の魅力を発見・再発見していただけることと存じます。
岐阜のまちと、岐阜の美術をぜひお楽しみください。

タウンミュージアムぎふ
会長 市川博一